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HMA_Volatility USDJPY

2005年2月に資金55万円で運用開始していたら、305万円に。
年間平均の利益は13万円でした。  算出方法はこちら

利益率グラフ
指標 システム
登録前
システム
登録後
全期間
平均年利 用語 43.0% -3.0% 23.0%
検証年月 用語 11年2ヶ月 7年10ヶ月 19年0ヶ月
勝率(月単位) 用語 74.0% 50.0% 64.0%
売買数 用語 7897回 5257回 13154回
プロフィットファクター 用語 1.43 0.97 1.24
最大ドローダウン額 用語 - - 35万円
トレード平均期間 用語 0.4日 0.4日 0.4日
勝率(トレード別単位) 用語 64.0% 58.0% 62.0%
ペイオフレシオ 用語 0.80 0.68 0.76
期待値 用語 334円 / 0.1% -24円 / 0.0% 182円 / 0.0%
テラスによる検証の詳細
通貨ペア USDJPY スプレッド 約1.5 pips
時間足 30分足 レバレッジ 25倍
基本ロット 一万通貨 最大ポジション数 6
※利益グラフの上に表記している資金(万円)は、「最大ポジション保有時に必要な証拠金」+「過去に発生した最大ドローダウン額」を余裕資金として足したものです。
※本システムを含むメタトレーダー4の最大ドローダウン額は「決済」ベースではなく、より実運用に近い「含み損」ベースでの算出です。

システム説明

HMA_Volatility USDJPY

■基本情報
・対応通貨:ドル円(USDJPY)
・時間軸:30分足
・最大ポジション数:6
・両建て:なし
・トレードタイプ:デイトレード

■特徴
・押し目買い、戻り売りが基本ロジックです。
・ハル移動平均(改良版)とCCIにより、トレンドの方向と強さを確認してます。
・ADX, ボリバンによりボラティリティを確認してます。
・11年間のバックテストで毎年安定した利益を出しています。(PF=1.05~2.30)
・年平均3,897pips, 月平均694pipsの利益ですので、比較的大きな利益が狙えます。
・月平均トレード回数 58回

■バックテストデータ
年 取引回数 純益 勝率 PF MAXDD 月勝率
2005 517 1,166 59.2% 1.26 968 81.8%
2006 716 5,211 69.8% 2.30 512 91.7%
2007 775 2,020 63.0% 1.29 973 66.7%
2008 966 11,154 76.7% 2.19 995 100.0%
2009 916 7,165 68.2% 1.76 1,030 75.0%
2010 667 3,007 63.0% 1.57 628 100.0%
2011 638 3,640 68.0% 1.68 1,607 81.8%
2012 280 1,441 67.9% 1.84 506 87.5%
2013 904 4,963 66.6% 1.55 959 83.3%
2014 496 1,616 64.7% 1.41 615 90.0%
2015 672 322 59.7% 1.05 925 58.3%
2016 229 1,938 71.6% 2.06 347 100.0%
--------------------------------------------------
合計 7,776 43,643 66.8% 1.65 1,607 83.5%
--------------------------------------------------
(純益、MAXDDの単位はpipsです。)

■使用するテクニカル
・ボリンジャーバンド
・ハル移動平均(改良版)
・ADX
・CCI

■設定パラメータと初期値
・Lots = 0.1 ロット数
・MaxPos = 6   最大ポジション数
・BuyTP = 25 買いの利確値(pips)
・BuySL = 190 買いの損切値(pips)
・SellTP = 70 売りの利確値(pips)
・SellSL = 70 売りの損切値(pips)
・AutoTimeSet = true  フォワード時はtrue, バックテスト時はfalse
・TimeDifference = 6 バックテスト時(AutoTimeSet=false)の時に設定
            使用ヒストリカルデータの時間と日本時間の差
・MaxSpread = 2.0  最大スプレッド(pips) この値以上ですとエントリもエグジットも
しません。
・MagicNumber = 20160404 マジック番号

■サポート
メールにてサポートします。 


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よくある質問

複数のFX会社で稼働させたり、同時にいくつも運用したいのですが、稼働制限はありますか
ございません。特に稼働制限は行っておりませんので、どのFX会社でも、またいくつでも同時に稼働いただけます。
損切りは行いますか?
はい。無限に損失が発生しないように、損切りを行うようになっています。
また損切り額は設定で変更することができますが、出来るだけデフォルト値のまま
お使いください。
複利投資はサポートされてますか?
複利投資はサポートされてますか?今回は複利計算によるロット数可変のプログラムを入れていません。
複利はうまくいくと大きな利益をもたらしますが、うまくいかない時は大きな損失をこうむりますので、
リスクが高いと考えているからです。
今月の残高と前月の残高を比較し、10%増えていれば、ロット数を10%増やすという手動による複利投資のほうが安全ですので手動によることをお勧めします
少ない資金で投資をはじめられますか?
ロットを変更できますので、少ない資金で投資がはじめられます。
たとえば、0.1ではなく、0.01に変えることで、10分の1の資金で投資をはじめることが
できます。
ただし、0.01で投資が可能なFXブローカー(例、OANDA JAPAN)で取引をする必要があります。ブローカーによって、最少ロット数がちがいます。
また、逆にロットを増やすことで、多くの資金を投資することもできます。
パラメータ設定で注意することありますか?
1. AutoTimeSet
トレードする際は必ずAutoTimeSetをtrueにセットしてください。
バックテストの時はAutoTimeSetをfalseにして、ヒストリカルデータの時間と日本時間の差をTimedifferenceというパラメータに設定してください。例えば、FXDDのヒストリカルデータ(GMT+3)を使用される場合は日本時間(GMT+9)の差6を設定してください。

2.MagicNumber
同じ口座で他のEAも同時稼働させている場合は必ず他のEAとは違うMagicNumber(マジック番号)を設定してください。

3. MaxSpread
日本時間の朝方スプレッドが大きくなる傾向がありますので、MaxSpreadを設定してください。スプレッドの値はFX会社によって違いますので、FX会社のサイトの調査や問い合わせ
でMaxSpreadの値を検討お願いします。
購入後のサポートはありますか?
メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。
円口座でも自動売買できますか?
はい。ドル口座はもちろん、円口座で自動売買できます。
このシステムトレードを利用できるFX業者はどこですか?
MetaTrader 4 を取引プラットフォームとして採用しているFX業者ならばどちらでも使用可能です。
システムトレードする通貨ペアを教えてください。
ドル円(USDJPY)です。
何分足のチャートを利用しますか?
30分足です。
総利益率 用語 :454.0%
平均年利 用語 :23.0%
検証年月 用語 :19年0ヶ月
勝率(月単位) 用語 :64.0%
投資対象 : FX
トレード平均期間 :デイトレード
クチコミランク :☆☆☆☆☆(0.0)
投資スタイル :買い売り両方
システム登録日 :2016/04/04
検証に利用したソフト メタトレーダー4

発行者 Imaniaru

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プロフィール

FX歴10年で、MT4のインディケータやEA(システムソフト)を沢山作成しましたが、初期の頃はPFもなかなか1.0を超えるものが出来ませんでした。また、パラメータの調節によりPFが1.0を
超えることができてもきれいな右肩上がりの資産曲線を描くことありませんでした。

しかし、最近になって、下記4つの技術を使うことにより飛躍的にPFを伸ばすことに成功し、資産曲線もきれいな右肩上がりになってきました。

①上位時間軸の確定データ
今までは上位時間軸のテクニカルデータはリペイントしますので、ストラテジテスタでバックテストをしても正確な結果を出すことが出来ませんでした。ところが上位時間軸のローソク足確定値を使えば、リペントしないことを見つけ、これを使うことにより、正確なバックテストが可能となりました。

②トレイリングストップ
トレイリングを開始する利益Pips数とトレイリング時に設定する損切Pips数をうまく調整するとうまくはまると利益がどんどん伸びます。

③synchroMTF
複数の時間軸チャートの同期をとる有料のツールです。 これを使うと上位時間軸のテクニカルデータがすぐに分かりますので、このツールはEA開発には必須であると思います。

④EXCEL VBA
上位時間軸のデータを含めたテクニカルデータのどれが最適化を求めるのにストラテジテスタだけでやるには限界があります。 データをEXCELに移行してVBAを組むことにより高速に簡単に最適のロジックとテクニカルデータを選択することが出来ます。
 
今後、年金の支給額の低下、高齢化社会による医療費の向上等により、経済的な不安を抱える人が多いと思います。多くの人が経済的な不安から解放され、幸せな人生を送れるよういいEAを作って、提供していきたいと思っています。