FX 日経225 株 システムトレードの販売: テラス >  FX ヒント

FXシステムトレードのヒント

FXのシステムトレードを構築する際のヒント

いわゆるFXで儲けられるロジックのヒントのことであるが、以下に大まかにヒントを記載する ・MCADを使ったロジック(時間足利用時にヒントとなる) ・フィボナッチ関数を利用したロジック(FXブレイクアウトや時間制限など) ・マルチタイムフレームを使ったロジック(1分足と1時間足と4時間足の情報を同時に利用) ・投資時間の絞込みロジック(アジア時間投資などはヒントとなる) ・FXだからこそ、スプレッド制限組み込みロジック(もっとも意味があるロジックかも) このあたりは、ネットを調べればすぐに見つけられるヒントであろう。 それではそれ以外のFXシストレのヒントには何があるだろうか? テラスでは過去数百を超えるシステムトレードの検証、開発監修などを行ってきている。 その中でもヒントとなりうるものは ◆FXの損益による投資制限=PLフィルター  簡単に言うと、前のトレードで利益を上げている場合は、今回トレードを行わない。  というもの、ベースとなる考えはタートル投資団が提唱している。 ◆追加投資のスクウェア  FXのエッジを持ったエントリーポイントで仕掛けた後、時間軸と利益軸が  正比例していくごとに追加投資を行う手法。  これはSBI証券で2億円稼いだトレーダーなどもインタビューで答えている。 国内最大級の品揃えをすぐ見る